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CASE阿部技建のサンドゲル工法 施工事例

  • 工業系工場

2025/03/26

排水管の水漏れがあった工場

現場情報

U社様

施工面積
160㎡
最大沈下量
18mm
エリア
岡山県
施工期間
1日

お客様からの相談内容

過去に排水管が割れて、水漏れを起こした経験がありました。
排水の経路を変えたりして一時的な対応はしていたんですが、
やはり不安は残りますし、陥没事故が報道されてさらに不安でした。
1度、調査をしたほうがいいのではというのは社内で議題になっていたので
阿部技建さんに床下の調査を依頼しました。

施工内容

マーキング

削孔する箇所をマーキングします。
マーキング後、ハンマードリルを使って削孔していきます。

削孔箇所に注入

ポンプを使って、注入していきます。

反応状況

液体状の薬剤を注入していきます。
注入箇所から薬剤が上がってきました。
しっかりと注入・浸透をしている証拠です。
反応が始まる前は液体状です。

反応状況

反応して硬化がはじまります。
数時間で固まりますので、翌日から通常通りに稼働できます。

反応状況

注入をしていない箇所から薬剤が浸み出てきました。
床下で浸透しており、また薬剤がしっかりと注入孔から床下で広がっている証拠です。
しかしこの場合、ひび割れが床下までつながっているという非常に危険な状態です。
こういったひび割れがぐるっとつながると、床は落ちます。
ひび割れは実は床面の崩落につながる危険信号なのです。

閉塞

注入孔を閉塞します。
周辺はもちろん、施工エリア内を清掃・拭き上げをして施工完了です。

お客様の声

緊急対応ありがとうございました。

調査の結果、懸念していた通り床下で空洞化が進行していました。
晴れの日が続いたタイミングでの調査でしたが、やはり床下で水気も確認されました。
とにかく崩落をする前にということで急遽、施工をお願いさせていただきました。
本当に1日でフロア全体の施工が完了しましたので、翌日から安心して稼働できました。
排水漏れもそうですが、床下の空洞化はどこの工場でも起きることを改めて実感しました。
今回は緊急対応いただきましたが、さらに工場内の調査を依頼して、安全確認を進めていきます。

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