CASE阿部技建のサンドゲル工法施工事例

2024/03/27

沈下

S様

表面の日々割れが大きくなっているような気がする。と少しの違和感から今後の安全対策の一環として調査をさせて頂いたところ、最大で８０㎜の空洞エリアが見つかりすぐに施工となりました。

空洞が大きく空いておりましたが、サンドゲルが空洞を埋め、尚且つ見えない床底面からのヒビ割れも同時に塞いでくれます。

さらに広がり、浸透し、溢れます。

溢れ過ぎ！！！！！ではないんです（笑）固まるとガチガチの石のようになってしまうので、素早く水をかけるんです♪

大きい空洞が空いていたので不安だったけど、これで安心できます。と、嬉しいお言葉を頂きました。
工場作業員様達の安全対策のお手伝いが少し出来て良かったです♪

私たちが日々行っていること画期的な床下・擁壁工事の様子や実績などをご紹介したします