本日は四日市の御在所SAにて、トンテキを食べて事務所に戻りました。
四日市と言えばトンテキと答える人がいるほど、メジャーな食べ物には今はなってますが。
歴史で言えば戦後間もないころに『来々憲』と言う中華料理屋さんが、工場勤務の労働者にスタミナを付けてほしいと発明したものになります。
時代は過ぎて、四日市大の准教授さんがスポットライトを当て脚光を浴び、B級グルメグランプリなどで今や全国区の市民権を得た感じになってます。
工場で働く人の為に発明したものが全国区にとのことで、弊社のサンドゲル工法も、その精神にあやかって認知度を高めていきたいなと感じた今日この頃でした。