良く聞く言葉に氷山の一角と言うものが有ります。

その言葉の通り、氷山は見えている部分は、ほんの一部でしかないと言うものです。

そのため、氷山が真下にあるにも関わらず、船が突っ込んで船が座礁や沈没する事故が起こります。

有名な事例がタイタニック号の沈没事故です。見えない部分に注意を払えず、現状や状況の把握がしっかり行えなかったことが原因ですが。

この現象、実は工場の床の事故やトラブルでも起こっております。見えないコンクリートの床下の変化を見逃し続けていませんか？