大型トラックやフォークリフトの往来によって
コンクリートやアスファルトに「重量」がかかります。
「重量」がかかることによって”ひび割れ”が発生します。
またタイヤ、フォークリフトのツメ等で表面が”削れる”こともあります。
そういった「表面上の異常」が原因で、走行が”不安定”になったり
そもそも事故の原因にもつながります。
そして多くの会社様が「表面上の異常」に対して”補修”をします。
ですが”補修”では失われた強度は補えません。
見た目は直ったように見えますが、床面の強度は弱くなったままです。
その補修、床の強度に「不安を残したまま」ではありませんか?