「工場内でひび割れがある」とご相談いただくことも多いです。
リフトの通路、柱のまわり、設備のまわり…etc
こちらの工場では生産ラインを据えている台から”ひび割れ”が伸びていました。
担当者さん曰く「ラインの下はしっかりしている”はず”」でした。
実際に床下の現状を調査すると、「空洞化」が進行していました。
「〇〇なはず」「大丈夫だと思う」「危ないかもしれない」といった言葉。
そういった何の根拠もない「不確定な言葉」を”一人歩き”させていませんか?
「工場の安全」「従業員さんの安心」のために床下の現状把握をご検討ください。