安全活動の1つに「危険の見える化」があります。
職場の危険を全員で共有するため、見える化=可視化します。
貼りだし、赤や青の色分け、床面の塗装などです。
写真のように、しっかりと「危険の見える化」がされている工場。
目の届くところ、手が届くところがしっかりと管理されています。
では”目の届かないところ=見た目ではわからないところ”はどうでしょうか。
つまりコンクリート床の”床下”です。
表面上のひび割れや沈下、振動などの原因は床下にあります。
見た目ではわからないからこそ、初動・対処が遅くなります。
今こそ、弊社の床下調査で”未然防止”をはじめませんか??