床表面を走るクラックは、見た目だけでは危険なクラックであるか判断できません。
内部を調査してみると、貫通クラックである事がはっきりと確認できます。
当然ながら直下の地盤は沈んでしまっていて、耐荷重性能劣化が原因である事が
把握できます。
HOME > お知らせ > あべブログ > 施工実績 > 危険な貫通クラック
2023/07/03
床表面を走るクラックは、見た目だけでは危険なクラックであるか判断できません。
内部を調査してみると、貫通クラックである事がはっきりと確認できます。
当然ながら直下の地盤は沈んでしまっていて、耐荷重性能劣化が原因である事が
把握できます。